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【2009年1月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 
  1月に観察された野鳥は、29種類でした。
  スズメは、相変わらず餌場を縦横に飛び回っており、メジロ、エナガなどの小さい野鳥は近寄れません。シジュウカラとヤマガラは、なんとかスズメと共存してヒマワリを食べていますが、スズメはゴジュウカラを追い払うだけでなく、木の枝先までもしつこく追跡をします。シメとの関係も相変わらずでうるさく付きまとっています。スズメがリンゴやナシに群がる姿はこの冬初めて観察しました。
  ヒガラがたまに餌場に降りてきますが、コガラは高い梢を移動するだけで餌場には降りてきません。イカル、カワラヒワがほとんど見られません。ウソが桜の梢で芽をついばんでいます。エナガ、ベニマシコ、キクイタダキが時々現れますが、短時間で移動してしまいます。
  ツグミがリンゴを食べに現れてはヒヨドリに追われていましたが、最近気が強い個体が現れて、ツグミと対等に争っています。マヒワが時々高い梢を移動するのが観察されます。
  例年来ていたシロハラ、ジョウビタキはまだ現れませし、オナガもほとんど来ません。
  月末になって、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラの囀りが聞こえてきます。
  アカゲラ、アオゲラ、コゲラはこの付近に定住しているようで、月末には激しく追いかけっこをしており、たまにドラミングの音も聞こえてきます。
  カケスが森の中で騒々しく鳴いており、餌場近くまで来るのですが、大好きなリンゴを置いても降りてきません。
  ハイタカが日に何度かここの餌場を訪れますが、狩は試合が多く、まだ若い個体のようです。
  リスは、雪が降ってから4頭が餌場で見られるようになりました。キツネが付近を徘徊しており、日中でも観察されます。ノウサギの足跡もたくさん見られ、少し褐色が残った個体が走り回っているのが観察されました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
21
2
アカゲラ
24
3
イカル
2
4
ウソ
11
5
エナガ
20
6
オオハクチョウ
1
7
カケス
11
8
キクイタダキ
6
9
キジバト
1
10
コガラ
10
11
コゲラ
24
12
ゴジュウカラ
22
13
シジュウカラ
24
14
シメ
24
15
スズメ
24
16
ツグミ
22
17
トビ
14
18
ノスリ
1
19
ハイタカ
11
20
ハシブトガラス
24
21
ハヤブサ
1
22
ヒガラ
14
23
ヒヨドリ
24
24
ベニマシコ
4
25
マヒワ
7
26
ミソサザイ
2
27
ムクドリ
2
28
モズ
5
29
ヤマガラ
24
哺乳類
1
キツネ
1
2
ノウサギ
1
3
リス
19


 

 

   
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