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【2008年12月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
12月の調査日数は26日間です。
 
  12月に観察された野鳥は、32種類でした。スズメは、相変わらず餌場を縦横に飛び回って、新規の侵入者を邪魔しております。メジロ、エナガなどの小さい野鳥は、近くまでは来るのですが、なかなか水場に下りてきません。
  シジュウカラとヤマガラは、なんとかスズメと争ってヒマワリを食べていますが、どういうわけかスズメはゴジュウカラを追い払うだけでなく、さらに追跡をします。シメには常時スズメ2,3羽がまつわりつき、最近はシメがヒマワリの種を割った瞬間に嘴に飛びついて奪ってしまうようになりました。
  例年、この時期に姿を見せるイカル、カワラヒワ、コガラ、ヒガラがほとんど見られません。
  ツグミが一時集団で来ましたが、最近は単独でリンゴを食べに現れます。マヒワが時々高い梢を移動するのが観察されます。トラツグミ、アトリが1度だけ姿を見せました。ヒヨドリが賑やかにツタの実に群がっていますが、餌場に置いたリンゴにはほとんど興味を示しません。近所にはたくさんのカキが樹上で熟して残っていますので、餌には困っていないのでしょうか。オナガもほとんど来ません。
  珍しくミソサザイが数日間水場に現れました。
  キジバトは、相変わらず単独で来てはそそくさと飛び去ってしまいます。アカゲラの他スズメやシジュウカラが網に入れた脂身に寄ってくるようになりました。ヤマドリの雌が1度だけ確認されました。
  ハイタカが日に何度かここの餌場を訪れており、特にシメを狙っている様子です。今年は雄が水場近くまで降りてきて待機している姿が見られます。
  リスは、雪が降ってから4頭が餌場で見られるようになりました。キツネが付近を徘徊しています。日中でも観察されておりましたが、雪が降って足跡が森中に見られます。テンやタヌキの足跡もあちこち見られます。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
20
2
アカゲラ
23
3
アトリ
1
4
ウソ
2
5
エナガ
17
6
オオハクチョウ
4
7
オナガ
1
8
カケス
16
9
カワラヒワ
1
10
キクイタダキ
3
11
キジバト
7
12
コガラ
5
13
コゲラ
21
14
ゴジュウカラ
18
15
シジュウカラ
24
16
シメ
24
17
スズメ
24
18
ツグミ
18
19
トビ
5
20
トラツグミ
1
21
ハイタカ
13
22
ハシブトガラス
23
23
ハシボソガラス
1
24
ヒガラ
9
25
ヒヨドリ
24
26
マヒワ
6
27
ミソサザイ
3
28
ムクドリ
21
29
メジロ
2
30
モズ
4
31
ヤマガラ
24
32
ヤマドリ
1
哺乳類
1
キツネ
1
2
リス
23


 

 

   
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