HOME >観察記録>2008年6月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2008年6月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
6月の調査日数は26日間です。
 
  6月に観察された野鳥は、27種類でした。
  野鳥たちは、巣離れの時期を迎えて、観察の窓からも親に餌をねだるシジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、カワラヒワの幼鳥の可愛らしい姿や、親離れしたキジバト、ヒヨドリの幼鳥も見えています。
  森の中でも、アカゲラ、コゲラ、エナガが子供づれで賑やかに移動しているのが見られます。ハシブトガラスも騒々しく親子で鳴き交わしています。
  常連の夏鳥キビタキも盛んに美しい声で囀っており、センダイムシクイの声も聞こえるのですが、アカハラ、クロツグミ、サンコウチョウの声は全く聞こえません。
  一時期盛んだったウグイス、カッコウ、ツツドリの囀りは聞こえなくなりましたが、ホトトギスの声だけが時々聞こえています。
  アカゲラ、アオゲラが例年のようには頻繁に姿を見せていません。森の中全体でも数が少ないような気がします。
  数日間声だけ聞こえていたアオバトはついに姿を見せないままでした。この森で子育てをしていたフクロウは、最近姿を消してしまいました。
  どうした訳かヒヨドリが、大好きなリンゴをたくさん出しても寄り付きません。そういえば、カラスたちもリンゴに関心を示しません。今年はサクラ類、ヤマグワ、ニワトコなど、木の実が大豊作の勢かもしれません。
  リスの親子が、玄関ポーチの軒裏に住みついており、中でゴトゴトと走り回っています。どうやらアオゲラがあけた穴を出入り口に使っているようで、お客さんたちが玄関先で話しをしていると、穴から顔をだして様子を伺っています。
  タヌキが、餌場のリンゴを狙って時々姿を見せています。顔つき体格とも堂々たる雄のようです。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
14
2
アオバト
4
3
アカゲラ
24
4
イカル
   
5
5
エナガ
10
6
カッコウ
14
7
カワラヒワ
26
8
キジバト
26
9
キビタキ
26
10
コガラ
1
11
コゲラ
26
12
ゴジュウカラ
17
13
コムクドリ
1
14
シジュウカラ
26
15
シメ
22
16
スズメ
26
17
センダイムシクイ
8
18
トビ
20
19
ハクセキレイ
25
20
ハシブトガラス
26
21
ヒガラ
15
22
ヒヨドリ
26
23
ホトトギス
6
24
ムクドリ
4
25
メジロ
11
26
モズ    
1
27
ヤマガラ
26
哺乳類
1
タヌキ
 
3
2
リス
25


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧株式会社が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.