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【2008年5月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
5月の調査日数は27日間です。
 
  5月に観察された野鳥は、32種類でした。
  シジュウカラ、ヤマガラ、コムクドリ、シメは、カップルができ、縄張りも決まった様で、餌場には縄張りの主だけが時々来るだけとなりました。ヒヨドリとスズメだけが相変わらず集団で餌を漁っています。
  森の中では、ヒガラ、カワラヒワ、ゴジュウカラ、エナガが賑やかに囀っており、常連の夏鳥キビタキも盛んに美しい声で囀っています。
  藪の中からヤブサメの声も聞こえています。この春、例年旅鳥として姿を見せるノゴマ、オオルリ、コルリ、クロジはついに確認できませんでした。
  ウグイス、カッコウ、ツツドリ、ホトトギスの声が聞こえ始めました。イカル、アオジは例年に較べて少なく、クロツグミは声も聞こえてきません。
  アカゲラ、アオゲラの争う声とドラミングの音が森中に聞こえ、コゲラの地味な声も時々混じって聞こえます。
  キジバトが、雌をめぐって激しく争っています。
  フクロウが例年通り近くに営巣し、2羽の雛の巣立ちが確認されました。
  リスの子が母親と連れ立ってきて可愛らしい仕草を見せていますが、親を離れると、警戒心をほとんど見せず、数人のお客さんの足元をウロウロしたり、写真を写している手に乗ってきたりで、こちらを慌てさせています。
  カモシカは、森の中で度々見受けられたのですが、ある日餌場に姿を見せて悠然と歩き回って、野鳥用の餌箱や金網ネットをチェックして、眼下腺をこすり付けてマーキングをしていきました。
  テンが、度々餌場に姿を見せ、人影を見ても大して警戒する様子も無く、急ぐ様子も無く、丸太の上でリンゴを食べています。
  キツネは、テンと同様リンゴを食べに度々来ていますが、こちらは人の気配を感じると素早く茂みの中に逃げ込んでしまいます。
  ムラサキケマンが咲き、ウスバシロチョウがフワフワと飛んでいます。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
26
2
アオジ
2
3
アカゲラ
27
4
イカル
27
5
ウグイス
4
6
エナガ
17
7
オナガ
1
8
カッコウ
12
9
カワラヒワ
27
10
キジバト
26
11
キセキレイ
1
12
キビタキ
27
13
コガラ
11
14
コゲラ
27
15
ゴジュウカラ
25
16
コムクドリ
21
17
シジュウカラ
27
18
シメ
27
19
スズメ
27
20
センダイムシクイ
1
21
ツツドリ    
3
22
トビ
16
23
ハクセキレイ  
13
24
ハシブトガラス
26
25
ヒガラ
16
26
ヒヨドリ
27
27
フクロウ
8
28
ホトトギス    
3
29
ムクドリ
 
11
30
メジロ
6
31
ヤブサメ
10
32
ヤマガラ
25
哺乳類
1
カモシカ
 
2
2
キツネ
5
3
ホンドテン
4
4
リス
26


 

 

   
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