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【2008年4月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は25日間です。
 
  4月に観察された野鳥は、33種類でした。スズメの数が一時よりも少なくなって、餌場が少し静かになりました。
  森の中は、野鳥達の恋の季節を迎えて、「囀り」の声が賑やかになってきました。
  シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、カワラヒワ、ゴジュウカラが賑やかに囀っています。ウグイスの声も聞こえ始めました。メジロが例年より少なく、リンゴやミカンにあまり関心を示さず、すぐに飛び立ってしまいます。
  シメが春になってから30羽以上と数が増え、嘴が青色に変わって、雌雄の違いがはっきりしてきました。冬中ほとんど姿を見せなかったイカル数羽が美しく囀っています。例年通り、コムクドリが来てヒヨドリとリンゴをめぐって激しく争っていますが、体の小さいコムクドリの方が強くて、ヒヨドリが追い払われています。
  ジヨウビタキ、ツグミは月半ばで姿を消しました。ヒレンジャク、マミチャジナイが1羽だけが来ましたが、それっきりです。
  キジバトが2羽だけ餌場に来て、仲良く水浴びしたり、気持ちよさそうに羽を伸ばして日光浴をしています。
  フクロウが例年通り近くに営巣したようです。
  ハイタカは、時々狩りに来ていますが、例年よりその回数が少ないようです。
  リスが、アオゲラがあけた軒裏の孔から屋根裏に入って子育てをしています。
  カモシカが、例年通りセンターの近くにまで来て、広葉樹の小枝を食べています。
  テンが、餌場に置いたリンゴを狙って姿を見せ、人影を見ても案外平気で急ぐ様子も無く活動しています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
23
2
アカゲラ
25
3
イカル  
10
4
ウグイス  
1
5
エナガ
9
6
オオハクチョウ
   
3
7
オナガ
1
8
カルガモ
1
9
カワラヒワ
25
10
キジバト
25
11
キセキレイ
1
12
コガラ
18
13
コゲラ
24
14
ゴジュウカラ
22
15
コムクドリ
10
16
シジュウカラ
25
17
シメ
25
18
ジョウビタキ
   
1
19
スズメ
25
20
ツグミ
2
21
トビ
20
22
ハイタカ
10
23
ハクセキレイ  
3
24
ハシブトガラス
23
25
ヒガラ
17
26
ヒヨドリ
25
27
ヒレンジャク    
1
28
フクロウ    
1
29
マヒワ
   
2
30
マミチャジナイ
 
1
31
ムクドリ
4
32
メジロ
11
33
ヤマガラ
24
哺乳類
1
アカネズミ
   
1
2
カモシカ
   
1
3
テン
3
4
リス
22


 

 

   
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