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【2008年1月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 
 1月に観察された野鳥は、27種類でした。
 スズメが相変わらず、勢力を張っており、50羽近くが群れを成して暴走族さながらの振る舞いです。この冬の特徴として、脂身、ヒマワリの種、リンゴを食べることを習得しました。脂身には常に5、6羽が群れており、昨年までは主役だったアカゲラをも寄せ付けません。ヒマワリの種は、充実した硬いものはポイポイ捨てて、少しやわらかいものを嘴でしごいている様子です。
最近はシメの食べた殻に残っているものを狙ってしつこくまとわりついて、時にはシメがまだくわえているのをひったくることもあります。
 シメは、20羽ぐらいが地上に撒いたヒマワリの種を食べに降りてきますが、スズメがうっとうしいのか、落ち着きません。カワラヒワも1羽だけ居ますが地上には降りてきません。
ヤマガラとシジュウカラはスズメに混じって共存しています。コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラは、相変わらず少ないままです。
 キクイタダキ、ミソサザイも、たまに水場に来ています。
 ツグミ、ジョウビタキ、ウソなどの冬鳥も姿を見せ始めましたが定着しません。オオマシコ、ベニマシコが美しい姿を見せましたがどちらも1日で姿を消しました。
例年この時期は常時観察できたアカゲラ、アオゲラも通り過ぎる程度で、なかなか見ることがありません。
 ハイタカの若い雄が時々現れますが、狩りが下手で成功するのを見ることは滅多にありません。
 リスは、3匹が元気良く雪原や木の枝を駆け回っています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
14
2
アカゲラ
24
3
ウソ
3
4
エナガ
19
5
オオタカ    
1
6
オオマシコ
   
1
7
カケス
7
8
カワラヒワ
12
9
キクイタダキ  
2
10
コガラ
 
1
11
コゲラ
23
12
ゴジュウカラ
17
13
シジュウカラ
24
14
シメ
24
15
ジョウビタキ
2
16
スズメ
24
17
ツグミ
13
18
トビ
12
19
ハイタカ
17
20
ハクセキレイ
 
3
21
ハシブトガラス
22
22
ヒガラ
9
23
ヒヨドリ
24
24
ベニマシコ    
1
25
ミソサザイ
 
1
26
モズ
4
27
ヤマガラ
24
哺乳類
1
キツネ
6
2
ノウサギ
2
3
リス
23


 

 

   
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