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【2007年12月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
12月の調査日数は24日間です。
 
  12月に観察された野鳥は、32種類でした。
  スズメが日を追って勢力を張って、餌場は自分達の縄張りとしているような振る舞いで、メジロやキクイタダキなどの小型の種類はおろか、1対1では劣勢なシメやカワラヒワさえも数の力で追い払っています。
  特に唯一の水場では、ほかの野鳥が近づくと、直接の攻撃はしないのですが数羽が一斉に寄ってきて、周りで動き回るため、たいていの種類は、落ち着いて水浴びもできずに飛び去ってしまいます。
  シメは、例年通り20羽ぐらいが姿を見せていたのですが、スズメを警戒して高い梢に待機して、隙を狙って餌にありついていましたが、最近は大部分が何処かに移動してしまい、数羽が時々確認される程度です。
  不思議なことにヤマガラとシジュウカラはスズメに混じって共存しています。コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラは、相変わらず少ないままです。
  キクイタダキ、ミソサザイも、たまに水場に来ています。
  ツグミ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、マヒワ、ウソなどの冬鳥も姿を見せ始めましたが定着しません。
  シメが減って、ハイタカもあまり頻繁には来ていません。
  例年、この時期常連のはずのアカゲラが、どういう訳か脂身に寄って来ません。
  リスは、腹がきれいに白くなり、耳の先に長い毛が見えてすっかり冬支度です。森林公園の方で毛変わりしないままのノウサギが、雪の原を駆け回っていました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
15
2
アカゲラ
24
3
ウソ
3
4
エナガ
20
5
オオタカ    
1
6
カケス
6
7
カシラダカ
   
1
8
カワラヒワ
13
9
キクイタダキ
3
10
キセキレイ
   
1
11
コガラ
   
2
12
コゲラ
18
13
ゴジュウカラ
15
14
シジュウカラ
24
15
シメ
24
16
ジョウビタキ
3
17
スズメ
24
18
ツグミ
16
19
トビ
12
20
ハイタカ
16
21
ハクセキレイ
   
2
22
ハシブトガラス
24
23
ヒガラ
13
24
ヒヨドリ
24
25
ホオジロ
   
1
26
マヒワ
4
27
マミチャジナイ
   
1
28
ミソサザイ
9
29
ミヤマホオジロ
   
1
30
ムクドリ
4
31
メジロ
5
32
ヤマガラ
24
哺乳類
1
クマネズミ    
1
2
リス
21


 

 

   
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