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【2007年9月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
9月の調査日数は26日間です。
 
9月に観察された野鳥は、29種類でした。
彼岸を過ぎて、気温が急に下がり、野鳥達の様子も変わってきました。
スズメは相変わらず少ない状態が続いています。やはり、田んぼの新米の方が良いようです。
ヤマガラが沢山来ていますが、シジュウカラの数が例年より少ないのが気にかかります。コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラは、たまに姿を見せますが、ほとんど餌場にとどまることはありません。
先月親子連れでたくさん来ていたカワラヒワもさっぱり姿を見せなくなりました。メジロ、コサメビタキ、キビタキの雌、ヤブサメが、時々水場に来ています。
この森で育ったと思われるシメの幼鳥が10羽ほど来ていましたが、そのうち3羽が何かに追われたのか、窓ガラスに衝突して死んでしまいました。一時イカルの幼鳥が来て、鳴き声も聞いたのですが、姿を消しました。
モズの幼鳥、カケス、オナガ、ハクセキレイ、キセキレイが時々来ています。
アカゲラ、コゲラが頻繁に来ていますが、アオゲラはたまに姿を見せる程度です。
カッコウの幼鳥が1回だけ来ましたが、ヤマガラやシジュウカラが盛んに警戒の声を発していました。
池にオシドリの雄が単独で飛来して、3時間ほど水草を食べていましたが、人の気配に驚いて飛去ってしまいました。
リスが、餌箱の古いクルミには目もくれず、地上に落ちた新しい実を拾って、青い皮をむいて、あちらこちらの地中に埋めています。珍しく、イタチが池の淵を徘徊しているのが観察されました。
ミンミンゼミの声を聞きました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
6
2
アカゲラ
23
3
イカル
   
5
4
エナガ
10
5
オシドリ
1
6
オナガ
5
7
カケス
1
8
カッコウ    
1
9
カワラヒワ
21
10
キジバト
26
11
キセキレイ
9
12
キビタキ
10
13
コガラ    
1
14
コゲラ
20
15
コサメビタキ
16
16
ゴジュウカラ
22
17
シジュウカラ
26
18
シメ
26
19
スズメ
26
20
トビ
10
21
ハクセキレイ
2
22
ハシブトガラス
26
23
ヒガラ
17
24
ヒヨドリ
26
25
ムクドリ
6
26
メジロ
17
27
モズ
3
28
ヤブサメ    
3
29
ヤマガラ
26
哺乳類
1
イタチ
1
2
リス
24


 

 

   
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