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【2007年4月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は26日間です。
 
4月に観察された野鳥は、夏鳥の参入で35種類と急増しました。
シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラのさえずりが賑やかになってきました。スズメは、相変わらず30羽位が住みついて、我が物顔に振舞っています。
アオジ、クロツグミ、アカハラなどの夏鳥たちもやってきて、まだあまり上手ではない囀りを聞かせてくれています。
例年通りコムクドリも姿を見せて、ヒヨドリを追い払いながら夫婦仲良く、好物のリンゴを食べています。
シメは、この冬2羽だけだったのが、4月になって急速に数が増えて、現在20羽位が餌台や地上に撒いたヒマワリの種をあさっています。コムクドリやクロツグミの出現に合わせたように数が増えて、夏鳥になってしまったような感があります。今年は何つがいがこの森で繁殖するのでしょうか。
メジロが時々来て、水浴びをしたりミカンやリンゴを食べているのですが、スズメが意地悪をするように寄っていくので、早々に退散してしまいます。
ウソとアカウソが、時々桜の梢で盛んに花芽を食べており、今年の開花が心配です。
キジバトは、常時姿を見せており、盛んに追いかけっこをしています。オナガも10数羽の集団でリンゴや脂身に群がっています。
珍しくヒレンジャク3羽が餌場に姿を現して、コムクドリ、ヒヨドリとリンゴを争っていましたが、怖い顔に似合わず順位は最下位のようでした。
アカゲラとアオゲラは、どうやらカップルが成立したようで、雌雄で仲良く採餌する姿が見られます。
ハイタカは、好物のシメがたくさんいるのですが、あまり来ていないようで、犠牲者の散乱した羽を見ることがほとんどありません。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
24
2
アオジ    
3
3
アカウソ
1
4
アカゲラ
26
5
アカハラ    
2
6
ウグイス
3
7
ウソ
13
8
エナガ
21
9
オナガ
14
10
カケス
8
11
カルガモ    
1
12
カワラヒワ
25
13
キジバト
26
14
キレンジャク    
1
15
クロツグミ    
1
16
コガラ
25
17
コゲラ
26
18
ゴジュウカラ
26
19
コムクドリ    
7
20
シジュウカラ
26
21
シメ
26
22
ジョウビタキ
   
1
23
スズメ
26
24
ツグミ
5
25
トビ
21
26
ハイタカ
9
27
ハクセキレイ    
4
28
ハシブトガラス
26
29
ヒガラ
22
30
ヒヨドリ
26
31
ヒレンジャク    
1
32
マヒワ
2
33
メジロ
7
34
モズ
   
1
35
ヤマガラ
26
哺乳類
1
アカネズミ  
7
2
カモシカ  
2
3
キツネ  
2
4
ヒメネズミ  
4
5
ハタネズミ  
0
6
リス
26


 

 

   
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