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【2007年2月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
1月の調査日数は24日間です。
 
 2月に観察された野鳥は26種類でした。
月末に雪らしい雪が降って地表が真っ白になったのですが、野鳥達に大きな変化はありませんでした。 この冬、ネイチャーセンター付近の野鳥の出現状況をまとめてみました。
 この冬の最大の特徴はスズメの数が多かったことです。50羽以上が近くの茂みをねぐらとしており、最近はリンゴ、ヒマワリの種や脂身を食べることを学習し、時にはヒヨドリやツグミさえも追い払うこともあります。
 シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラ、エナガはほぼ安定しており、ゴジュウカラが例年より多く観察されました。
 シメは、秋まで雛を連れた雌数羽が居ましたが、冬になって姿を消し、例年数十羽で来る集団が姿を見せず、1羽か2羽時々見られる程度でした。この傾向は2006年から続いています。
 全国的にウソの飛来が多いといわれ、森林公園のサクラの芽が食べられていますが、ネイチャーセンターでアカウソを確認しました。
ガワラヒワも例年集団でシメと争って餌場を占領するのですが今年は少数が梢を渡っていく程度です。ミヤマホオジロ、カシラダカ、キクイタダキ、ベニマシコは1、2回の観察だけでした。
 アトリ、ジョウビタキ、シロハラ、イカルはまったく姿を見せませんでした。ツグミだけがほとんど毎日来てリンゴを食べていました。
 オナガ、カケス、キジバトもほとんど見ることなく終わりそうです。
 ヒヨドリも集団で大騒ぎすることなく、1羽か2羽で現れて餌を食べるとそそくさと姿を消してしまいます。
 ハイタカは、シメ、カワラヒワなどの大き目の野鳥が少ないためか、めったに見ることができません。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
24
2
アカゲラ
24
3
アカウソ
1
4
ウソ
10
5
エナガ
20
6
オオハクチョウ
4
7
カケス  
3
8
カシラダカ
   
1
9
カワラヒワ
23
10
キクイタダキ  
1
11
コガラ
24
12
コゲラ
21
13
ゴジュウカラ
24
14
シジュウカラ
24
15
シメ
11
16
スズメ
24
17
ツグミ
23
18
トビ
14
19
ノスリ    
1
20
ハイタカ
6
21
ハシブトガラス
24
22
ヒガラ
22
23
ヒヨドリ
24
24
フクロウ  
1
25
モズ
1
26
ヤマガラ
24
動物
1
ノウサギ  
2
2
リス
23
3
ヒメネズミ    
1


 

 

   
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