HOME >観察記録>10月  
 
 
施設の概要
交通アクセス
ネイチャーセンターだより
定例自然観察会
観察記録
イベントカレンダー
フォトギャラリー
 
お問い合わせ先 ネイチャーセンター
 

 
 
 
【2006年11月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
11月の調査日数は26日間です。
 
 11月に観察された野鳥は29種類でした。
  オオハクチョウやカモ類などが飛来したとのニュースが聞かれますが、この森にもツグミやウソが姿を見せました。
  シジュウカラ、ヤマガラが盛んに餌場を飛び廻っています。ヤマガラの数が例年より多い気がします。ゴジュウカラも常時観察できます。
  スズメ40羽位が集団で来ており、餌場全体を縄張りと思っているのか、メジロやカシラダカなど水場に来る小鳥達を追い払ってしまいます。
  コガラ、ヒガラが定着したようで、スズメの隙を狙ってヒマワリの種を運んでいます。
  10月中に来ていたアオジ、アカハラ、マミチャジナイ、クロツグミ、アトリ達はどこかに行ってしまいました。
  例年集団で見られるシメ、カワラヒワ、アトリが今年はほとんど来ていません。
  ハクセキレイ、キセキレイもめったに姿を見せず、ヒヨドリとキジバトもたまに1、2羽が来てそそくさと立ち去ってしまい、イカルの声も聞こえず、森全体がとても静かです。
  アオゲラ、アカゲラ、コゲラは、森の中では見かけるのですが、観察の窓からはたまに見えるぐらいです。
  リスはすっかり冬毛に変わり、4、5匹が追いかけっこをしたり、餌箱を占領してヒマワリの種を食べたり、木の枝でクルミを割る姿で、相変わらずの人気者です。
  雪がうっすらと積もって、動物達の足跡から、活動の様子が見えてきました。キツネのまっすぐなフォックストロット、テンの2つづつ並んだ大きい足跡、木の根元で消える可愛いリスの足跡、左右に揺れながら歩いたタヌキ、キツネに追われたかウサギの大急ぎの様子や、何かを探したような幾重にも重なった足跡など。普段あまり目に触れませんが、以外に身近なところで動き回っているのに驚かされます。

 

 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
23
2
アオジ
   
4
3
アカゲラ
25
4
アカハラ
   
2
5
ウソ
2
6
エナガ
17
7
オナガ
3
8
カケス
10
9
カワラヒワ
21
10
キクイタダキ
4
11
キジ
1
12
キジバト
6
13
キセキレイ
1
14
コガラ
20
15
コゲラ
21
16
ゴジュウカラ
25
17
シジュウカラ
24
18
シメ
14
19
スズメ
26
20
ツグミ
13
21
トビ
14
22
トラツグミ
1
23
ハイタカ
11
24
ハクセキレイ    
1
25
ハシブトガラス
26
26
ヒガラ
15
27
ヒヨドリ
23
28
メジロ
16
29
ヤマガラ
26
小哺乳類
1
リス
24


 

 

   
このホームページは滝沢森林公園指定管理者である小岩井農牧株式会社が管理運営しています。
 
Copyright (c) KOIWAI FARM. Ltd. ALL right reserved.