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【2006年7月の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
7月の調査日数は27日間です。
 
 7月に観察された野鳥は26種類でした。ほとんどの野鳥が子育てを終了し、野鳥観察の森は何か静かな雰囲気に包まれています。
 シジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、カワラヒワの雛が次々と巣立ちし、それぞれ独立して、胸に斑模様を残した幼鳥が姿を見せています。
 メジロが10〜20羽の集団で梢を移動しています。ゴジュウカラは、たまに餌箱のヒマワリの種を取りに来ますがそそくさと立ち去ってしまいます。エナガは、餌にはほとんど来ないで、水浴びにあるいは偶然現れる程度です。例年付近に来てないているクロツグミやアカハラの声がまったく聞こえません。
 イカル、ウグイス、カッコウやホトトギスの声もほとんど聞かれません。シメは、今年もこの森で繁殖した様で、幼鳥を連れて来て、餌を与える様子を見せています。
 ヒヨドリも幼鳥が来ていますが、体色がまだ不安定で、これがヒヨドリか?と思うような個体も居ます。
 キビタキが例年通りたくさん来て、あちこちから美しい鳴き声が聞こえてきます。今年は雌の水浴びや幼鳥の姿を見る機会が多くありました。
 アオゲラ、アカゲラ、コゲラは、たまにしか姿を見せなくなりました。フクロウは、どこかに移動したのか姿も声もありません。
 先月には7,8羽の集団で餌を漁っていたキジバトは、数羽が時々現れる程度です。
 ハチクマが上空を飛んでいるのを見かけますが、どこの蜂の巣を狙っているのでしょうか。
 リスの子供達は親離れしたのか、最近は兄弟(?)で木の上や地表で追いかけっこをしています。
 ミズキを丸坊主にしたキアシドクガとシウリザクラを食害したサクラスガの成虫が羽化し、森の中を飛び回っています。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
8
2
アカゲラ
27
3
イカル
2
4
ウグイス
   
1
5
エナガ    
4
6
カッコウ
2
7
カワラヒワ
27
8
キジバト
18
9
キビタキ
22
10
コゲラ
21
11
コサメビタキ
2
12
ゴジュウカラ
5
13
コムクドリ
1
14
シジュウカラ
27
15
シメ
27
16
スズメ
27
17
トビ
6
18
ハクセキレイ
9
19
ハチクマ
1
20
ハシブトガラス
27
21
ヒガラ
12
22
ヒヨドリ
27
23
ムクドリ    
1
24
メジロ
19
25
モズ
2
26
ヤマガラ
27
小哺乳類
1
リス
27


 

 

   
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