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【2006年月6の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
6月の調査日数は26日間です。
 
 6月に観察された野鳥は30種類でした。冬鳥、旅鳥が姿を消して、種類数が減りました。
 シジュウカラ、ヤマガラ、スズメ、カワラヒワの雛が次々と巣立ちし、親から口移しに餌をもらう可愛い姿が見えました。
 メジロ、ゴジュウカラ、エナガは、餌にはほとんど来ないで、水浴びにあるいは偶然現れる程度です。
  一時期姿を見せていたオオルリ、ミソサザイ、コルリ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、クロツグミなどは6月になって、何処かに移動したようです。
  ウグイス、カッコウやホトトギスもセンターにかなり近くに来て鳴いています。例年沢山来ていたイカルやシメは、相変わらず少ない状態が続いています。
  群で騒々しく餌場を荒らしていたヒヨドリがすっかり静かになました。カップルができて落ち着いたのでしょうか。コムクドリが桜の幹に営巣したのですが、青大将に襲われてしまいました。ムクドリの100羽以上の集団が熟したクワの実を食べに飛来しました。
  キビタキが例年通りたくさん来て、あちこちから美しい鳴き声が聞こえてきます。
  アオゲラ、アカゲラは、たまにしか姿を見せなくなり、コゲラは子供連れで森の中を移動しています。
  フクロウは、時々姿を見たとの情報があり、この近くに居るようですが確認できません。
  キジバトが7、8羽集団で餌を漁っていますが、親子なのか単なる集団なのか確認できません。
  ハチクマが地中の蜂の巣を掘っているのが観察されました。リスの子供達は親離れしたのか、最近は兄弟(?)で木の上や地表で追いかけっこをしています。
  あちらこちらのミズキがキアシドクガの被害で丸坊主になったり、シウリザクラがサクラスガの被害で白いテントを被ったり、蛾類の異常発生が目立ちます。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
17
2
アカゲラ
26
3
イカル
7
4
ウグイス
11
5
エナガ
6
6
カッコウ
23
7
カワラヒワ
26
8
キジバト
26
9
キビタキ
25
10
コゲラ
25
11
ゴジュウカラ
9
12
コムクドリ
21
13
シジュウカラ
26
14
シメ
23
15
スズメ
26
16
センダイムシク
   
2
17
トビ
12
18
ハイタカ
   
1
19
ハクセキレイ
26
20
ハシブトガラス
26
21
ハシボソガラス    
2
22
ハチクマ  
 
1
23
ヒガラ
12
24
ヒヨドリ
26
25
フクロウ
   
2
26
ホトトギス
16
27
ムクドリ    
5
28
メジロ
13
29
モズ
4
30
ヤマガラ
26
小哺乳類
1
リス
26


 

 

   
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