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【2006年月5の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
5月の調査日数は26日間です。
 
 5月に観察された野鳥は40種類でした。冬鳥がさり、夏鳥が勢ぞろいしました。
  シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、エナガなどが森の中で2羽ずつ飛び回っているのが見られますが、餌場に来る数は少なくなりました。窓際のゼンマイの毛を口いっぱいにくわえて運んでいます。巣の産座に使うのでしょう。
  山の雪解けが遅いためか、例年見られないコルリやエゾムシクイが来ています。オオルリも月末になってもまだ居るようです。
  ウグイスも付近で囀っており、カッコウやホトトギスも盛んに鳴いています。センダイムシクイの囀りも聞こえてきます。
  ヒヨドリとコムクドリが争ってリンゴをむさぼっています。イカルやシメ、カワラヒワの数が相変わらず少ない状態が続いています。
  マミチャジナイが上旬で姿を消しました。クロツグミやミソサザイが賑やかに鳴いています。
  アカゲラが、桜の木に営巣したのですが、シマヘビに狙われてしまいました。
  先月からフクロウの声が聞こえていましたが、野鳥観察の森内で無事3羽の雛が巣立ちました。キジは雄だけが来て、急いで餌を食べてそそくさと立ち去ります。
  お母さんリスが子供を連れてきて、クルミの木の上でオッパイを飲ませる姿を見せてくれました。
  例年のように、カモシカが林の中を悠然と歩いていました。キツネが日中に出てきて、茂み越しにこちらの様子を伺っていましたが、餌場に置いたリンゴか脂身を狙っていたのでしょう。翌日リンゴに被せておいた金網が破られていました。
  テンも目撃されました。
  タテハチョウ類のほかスジグロシロチョウ、ミヤマセセリなど様々な蝶類も飛んでおり、下旬になってやっとウスバシロチョウも飛び出しました。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
21
2
アオジ  
7
3
アカゲラ
26
4
イカル
22
5
ウグイス
7
6
エナガ
19
7
オオタカ    
1
8
オオルリ
7
9
オナガ
12
10
カッコウ
14
11
カワラヒワ
26
12
キジ
6
13
キジバト
25
14
キセキレイ    
3
15
キビタキ
19
16
クロツグミ
12
17
コゲラ
21
18
コサメビタキ  
4
19
ゴジュウカラ
20
20
コムクドリ
25
21
コルリ
 
3
22
サンショウクイ  
5
23
シジュウカラ
23
24
シメ
26
25
スズメ
26
26
センダイムシクイ
11
27
トビ
17
28
ハイタカ
   
2
29
ハクセキレイ    
5
30
ハシブトガラス
26
31
ハシボソガラス  
1
32
ヒガラ
17
33
ヒヨドリ
26
34
フクロウ
13
35
ホトトギス
 
2
36
マミチャジナイ
   
2
37
ムクドリ  
3
38
メジロ
13
39
メボソムシクイ
3
40
ヤマガラ
26
小哺乳類
1
カモシカ    
1
2
キツネ    
1
3
テン
   
1
4
リス
20


 

 

   
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