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【2006年月4の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
4月の調査日数は26日間です。
 
 4月に観察された野鳥は40種類でした。残っている冬鳥に夏鳥や旅鳥が加わって大幅に増えました。
 予想に反して、低温が続いており、桜や梅、福寿草の開花が大分遅れています。
  シジュウカラ、ヤマガラの縄張り争いが終わったようで、餌場には来るが少なくなってきました。森の中で2羽ずつ飛び回っているのが見られます。ヒガラの囀りも森の中で盛んにさえずっていますがコガラの声は聞こえまません。
  メジロもたまに来ますが、例年のように集団ではなく、数羽が水浴びをしていく程度です。マヒワ、イカル、カシラダカがたまに来ますがあまり多くはありません。アトリは3月に1日だけ来て後は姿を見せません。
  マミチャジナイが来ました。ネイチャーセンターでの初記録になります。旅鳥ですが1週間ぐらい居続けており、地面を歩き回ってミミズなどを盛んに食べています。クロツグミ、センダイムシクイが姿を見せました。ウグイスも付近で囀っています。ツグミやマヒワがまだ残っており、森の中では集団で梢を移動しているのが見られます。
  久しぶりにヒレンジャク4羽が来ましたが、そそくさと飛び去ってしまいました。
  オナガが集団で来てヒヨドリと争ってリンゴをむさぼっています。これにコムクドリとアオゲラが混じって、賑やかにバトルを演じています。
  アカゲラが、アオゲラ、コゲラも頻繁に餌場に来るようになりました。
  先月は連日姿を見せていたハイタカが姿を消しましたが、時々キジバトやシメの羽が散乱しており、狩には来ているようです。
  珍しくフクロウの声が聞こえました。
  お母さんリスのお腹が大きくなり、オッパイも膨らんできて、おり、間もなく出産でしょう。
  カタクリが咲き、スジボソヤマキチョウやキタテハなど成虫で越冬した蝶が飛び回っていますが、ヒメギヒフチョウはまだ見えません。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
24
2
アオジ  
2
3
アカゲラ
25
4
イカル
9
5
ウグイス    
2
6
エナガ
19
7
オオハクチョウ  
2
8
オナガ
7
9
カケス
7
10
カシラダカ
2
11
カワラヒワ
24
12
キクイタダキ
10
13
キジ
8
14
キジバト
26
15
クログツミ    
5
16
コガラ
   
1
17
コゲラ
25
18
ゴジュウカラ
22
19
コムクドリ    
9
20
シジュウカラ
26
21
シメ
25
22
スズメ
26
23
センダイムシクイ    
1
24
ツグミ
2
25
トビ
17
26
ノスリ
   
2
27
ハイタカ
7
28
ハクセキレイ  
2
29
ハシブトガラス
26
30
ハシボソガラス    
1
31
ヒガラ
19
32
ヒヨドリ
26
33
ヒレンジャク    
1
34
フクロウ
2
35
マヒワ
18
36
マミチャジナイ    
3
37
ミソサザイ
5
38
ミヤマホオジロ    
1
39
ムクドリ    
1
40
ヤマガラ
26
小哺乳類
1
リス
25


 

 

   
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