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【2006年月3の観察記録】
記録は、森林公園の野鳥観察の森で観察されたものです。
野鳥は、鳴き声や上空を飛んでいるのを観察したものも含まれています。
3月の調査日数は27日間です。
 
  3月に観察された野鳥は27種類で、相変わらず、野鳥全般に個体数が少ない状態が続いています。
  オオハクチョウが50から100羽の集団で北に向かう姿が観察されます。ガンの仲間の大集団も見られましたが種類は確認できませんでした。
  シジュウカラ、ヤマガラが盛んに囀っています。ヒガラの囀りも聞こえますが、コガラは姿も声も全くありません。
  ミヤマホオジロ、マヒワ、イカルがたまに来ますが定着しません。アトリがはじめて姿を見せました。アオジの声も聞こえてきました。キクイタダキが例年になく多く水場に来ますが、スズメやシジュウカラに邪魔されて短時間で飛び去ってしまいます。
  ツグミを追い払って盛んにリンゴを食べていたシロハラがハイタカに捕まって羽だけが残されていました。シメも相変わらず2,2羽だけで、その内の1羽がハイタカの犠牲になりました。
  キジバトが久し振りで姿を見せましたが、オナガは全く姿を見せません。ヒヨドリは少し増えてきました。
  アカゲラが5,6羽入り乱れて大きな声で争っており、まだ組み合わせが決まらないようです。アオゲラ、コゲラも頻繁に餌場に来るようになりました、
  ハイタカがしつこく徘徊しており、時には1日中居座ることもあり、小鳥たちがパニックになることもあります。たまに、ノスリ、オオタカも上空を旋回しています。
  リスが5匹、これまた激しく争っており、つがいも縄張りもこれから決まるのでしょう。
  雪の中からネズミ類がひょこひょこと出てきて、ひまわりの種を食べています。種類は、ハタネズミ、ドブネズミ、アカネズミ、ヒメネズミのようです。ドブネズミは体が大きく、リスを追い払ってクルミを地中に運んでいます。
 
野鳥
No.
種類
上旬
中旬
下旬
観察日数
1
アオゲラ
23
2
アオジ  
4
3
アカゲラ
27
4
アトリ    
1
5
イカル
6
6
エナガ
25
7
オオタカ    
2
8
オオハクチョウ
18
9
カワラヒワ
25
10
キクイタダキ
12
11
キジバト
8
12
コゲラ
25
13
ゴジュウカラ
20
14
シジュウカラ
27
15
シメ
27
16
シロハラ
   
1
17
スズメ
27
18
ツグミ
4
19
トビ
19
20
ノスリ
1
21
ハイタカ
17
22
ハシブトガラス
27
23
ヒガラ
8
24
ヒヨドリ
27
25
マヒワ
17
26
ミヤマホオジロ    
1
27
ヤマガラ
27
小哺乳類
1
リス
27


 

 

   
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