019-692-4321 - 受付時間 / 9:00-17:00

LANGUAGE

まきばの散歩道

11月3日(祝)今シーズンの散策のラストを飾るのは
「小岩井農場ロングウォーク」~重要文化財指定が決定の歴史的建造物を巡ろう~

賢治さんのように「すばやく汽車からおりて」小岩井駅をスタート!
まず農場の入口にあるのは植木植物園。樹木販売だけではない、環境緑化部の都市緑化の取り組みなども紹介。
ロングウォーク (1).jpg

そして樹木園は知る人ぞ知る紅葉の名所。
ちょうどハウチワカエデが見頃でした。
もちろん散策だけでも大歓迎、春から秋まで季節を通して楽しめますよ。今シーズンは11月13日までの営業です。
ロングウォーク (2).jpg

「本部の気取った建物」今も現役の農場本部。
長編詩「小岩井農場」をたどるツアーでもあります。
ロングウォーク (4).jpg

今回のツアーの目玉は、農場の「レジェンド」、農場生まれ農場育ちの野澤解説員による重要文化財と農場の歴史のお話。
ロングウォーク (5).jpg

途中からは雨も上がりました。
四ツ森付近の県道沿いは賢治さんが「聖なる場所」と
表現した所。みなさん清い心もちになったでしょうか?
ロングウォーク (7).jpg

小岩井小学校を眺めながら、昔の写真を紹介。
当時にタイムスリップしたような感覚になるところが、
じっくり歩いての散策ツアーの良さです。

ロングウォーク (8).jpg
0748場内小学校.jpg

そして四階倉庫。
今は立てることができない木造四階建ては圧巻です!
木々が今よりも背が低かった建設当時は、さぞかし農場の中に巨大にそびえ立ってたことでしょう。

ロングウォーク (11).jpg

トウモロコシの乾燥小屋も今回重要文化財指定が決まった21棟の1つ。明治大正から昭和への建物の造りの違いもツアーの見どころです。
ロングウォーク (12).jpg

そして最後、一番人気はやはり天然冷蔵庫。
今回は中にも入りました!
中がどうなってるかはツアーに参加してのお楽しみ。
来シーズンもバスで巡るツアーや歩いて回るツアーを開催します。

ロングウォーク (13).jpg

ゴールの山麓館レストランでは今回のツアーの特製メニュー
スープカレーセットをいただきました。
ロングウォーク (15).jpg

今年の散策もこれで終了。あとは11月13日(日)の自然再生プロジェクト「サクラソウの森づくり」を残すのみとなりました。
1年間ありがとうございました!
来年も1月のスノーシューウォークから小岩井農場100年の森の1年がスタートします。ぜひまた楽しく歩きましょう!

(佐藤 撮影十二林)

「小岩井農場自然散策・特別版」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。