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まきばの散歩道

あな。

2012/07/31 15:54

道を歩いていたら、地面に木くずが落ちていました。
「?」と思って上を見上げると、

木のあな
木の幹に、うがったばかりと思しき真新しい穴が!
大きさは500円玉よりちょっと大きいくらいです。
さて、誰があけた穴?

コゲラ
いましたいました!
すぐ近くの木にとまっていたコゲラです。
キツツキの仲間で、スズメくらいの大きさの鳥です。
もしかしたら穴をあけてる最中に、私が通りかかったせいで中断させちゃったのかも・・・ゴメンナサイね。

(野沢)

トラクターバスは、今日もたくさんのお客様を乗せて走っています。
本日13:00発便を紹介します。カメラを持って歩いて追いかけました。

植林して100年以上経った森は、見上げるようなV字型の大景観。

トラクターバスツアー

このツアーは、途中で2度下車して、木陰の涼しいさや鳥の声、森の香りなどを体感!
休憩ベンチで、創業まもないころから、酪農と並ぶもう一つの柱であった林業をガイドが紹介。
まさに「体感学習」でしょうか ・・・ あまり知られていない農場の素顔を発見します。

トラクターバスツアー

もう一か所の見学場所に向い再び走ります。
両側の100年杉の景観が見所。

トラクターバスツアー

下車して、小岩井農場に一番適した杉の苗を決める「年次検定林」を見学。
若い杉の森は、薄暗く、とても涼しい。
杉といってもいろいろな品種があります。

トラクターバスツアー

道端のオオウバユリやミズ(ウワバミソウ)を話題にお話も ・・・

トラクターバスツアー

頭上に日差しを受けながら帰路についたトラクターバス。

トラクターバスツアー

ちょうどこの運行時間帯は太陽が林道の真上に輝きます。
林道の両側の木々に陽があたり、写真撮影には絶好のチャンス!

トラクターバスツアー

森の中から園内に戻りました。

トラクターバスツアー

園内は気温34℃です。冷たいソフトクリームやジェラートがたくさん売れているようです。

(齊藤) 

鹿児島県から被災地を応援に来ていただいたお客様がプレミアムツアーにご参加になりました。
宮古訪問の次は、昨日は岩手山に登られたそうです。
これからのウォーキングは、それに比べれば ・・・
歩きながらお客様の御希望をうかがってコースを選びました。

まずは「ホタルの幼虫が食べるというカワニナを見たい」と逢ノ沢方面へ
途中、森の中の植物を眺めて、涼しげな風を受けて歩きました。
ノリウツギの花がとても涼しげ。

ノリウツギ

カワニナを探して水辺の池をのぞいてみると、ヤマアカガエルがのんびり浮かんでいました。

カワニナ探し池の中に見つけたカワニナを取り上げてみました。
これをゲンジボタルの幼虫が食べる ・・・ 光る成虫はきれいですが、幼虫は肉食!
カワニナ

森を出て、2番草で緑一面の矢取森牧草地前で1枚撮影。後ろのの森が矢取森。

プレミアムツアー

再び逢ノ沢を渡る時に、川の底にサワガニを発見。さっそく撮影!

逢ノ沢

川底を活発に歩きまわるサワガニ。繁殖期のサワガニは活発です。

サワガニ

木漏れ日が入る森の中でシャッターを切る! 
写真を撮るにはとてもいい感じの森の中でした。

プレミアムツアー

最後に100年杉林道で記念撮影。小岩井農場来場の記念に!

プレミアムツアー

被災地支援に岩手に来ていただきありがとうございました。
再びお会いしましょうとお話しながら、あっという間の1時間45分のウォーキングは終わりました。

(齊藤) 

「小岩井農場プレミアムツアー」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

小岩井農場オリジナル、トラクターバスが昨日から走っています。
8月19日(日)までの運行です。雨天等で路面が悪化した場合は運休もあります。
午前10時発便の受付乗車中。

トラクターバス

昔は上丸牛舎から続いていた農道を走るトラクターバス。
道の両側には、土塁が残っています。今は見事な並木になっています。

トラクターバス

まきば園を出て、森と畑を両側に見ながら生産現場を走ります。

トラクターバス

涼しい風を受けながらこれから100年杉林道に向います。

トラクターバス

往復40分のトラクターバスツアーは、小岩井農場の見所100年杉林道を走ります。
歩いて農場自然散策、乗り物ではトラクターバス。
夏休みお勧めのツアーです。

(齊藤) 

今日は、薄い雲がかかっているものの太陽観察には問題がない。
外気温は32℃。
まきばの天文館の天文台で晴天時は10:30~11:00まで観察会を行っています。

まきばの天文館

今日は夏休みの日曜日、たくさんのお客様がいらしています。
太陽観察の当番になっている私は、銀色に輝く観測ドームに上がり準備しました。
さっそくお客様が入っていらっしゃいました。

太陽観察会

大きな望遠鏡で投影する太陽像を観察しました。
「白い丸は太陽の本体、黒い斑点が黒点です。こんな小さな黒点でも地球と同じくらいの大きさです ・・・」

太陽

11年周期で増減する太陽黒点数が、予想通り増えることがなく気をもませている太陽。
小さな子供たちも初めて見る黒点に興味深々 ・・・

太陽観察会

太陽のエネルギーが生み出すこの暑さ!
ダイナミックに活動する太陽黒点の変化のお話を聞いて、地球への影響の大きさに感心していました。
8月1日~12日まで開催するスターウォッチングに是非おいでください。
特に12日のペルセウス座流星群は今年は条件が比較的良く注目です。

(齊藤)

夏休み団体予約として東北労働金庫盛岡支店様がおいでになりました。
農場めぐりバス、バターづくり、ウール工作、ウォーキングの4つのグループに分かれて体験しました。
私は、ウォーキンググループをご案内しました。
気温30℃の中でも、森に入ると涼しい風が吹きここちよい散策を楽しめます。

予約ウォーク

途中小岩井農場の夏の森にたくさん咲く、オオウバユリが花を咲かせはじめていました。
派手ではないが存在感のある野生的な花です。

オオウバユリ

森を抜けて、二番草が伸びはじめた仁沢瀬牧草地をバックに記念撮影。
左に宮沢賢治の名勝地にもなっている七つ森が見えました。
予約ウォーク

森の小道ではオニヤンマが盛んに飛んでいます。
ここでは、私たちは侵入者なのでしょう。大きな緑の目で私たちを見ているようでした。

オニヤンマ

約3kmの散策コースを約1時間かけて戻ってきました。

予約ウォーク

この後の昼食はジンギスカンを食べるそうです。
十分に運動しお腹の準備は完了です。
毎日11:00スタートの農場自然散策を紹介しお別れいたしました。

(齊藤)

今日は市町村互助会様御一行がまきば園で1日の体験を行っています。
午前中は、森で木の実などを拾いながら散策をしました。
ガイドを先頭に、木の実を拾いながら森の小道を歩く。

市町村互助会

クルミ、カラマツやアカマツ、ドングリ ・・・ クスサンの繭 ・・・
皆さんが持つ袋の中には拾った宝物がたくさん入っていました。

市町村互助会

道端にフキの葉に、モリアオガエルが休んでいました。
とてもきれいな黄緑色をしています。

市町村互助会

農場資料館にある木工教室で、拾った木の実などを使ったオブジェづくりをしました。
スタッフから説明を聞く皆様。

市町村互助会

小岩井農場産ヒノキのプレートに、ご家族で思いおもいに宝物を並べていました。

市町村互助会

午後は、バター作り体験、夜はホタル観察&スターウォッチングと体験メニューは続きます。

(齊藤)

夏の農場自然散策

2012/07/23 13:39

小岩井農場はまだ梅雨開けしていませんが、夏休みに入った関東方面からお客様がいらっしゃるようになりました。
お進めなのは、普段入ることができない生産現場を歩く農場自然散策です。
今日はトンボソウを見たいとのお客様と関西からのご夫婦の3人をご案内しました。
案内人は、山野草が大好きな佐々木さん。
農場自然散策

逢ノ沢の岸辺でトンボソウや水辺の生き物を観察。
農場自然散策

今日も卵を抱いたサワガニのお母さんに出会いました。
サワガニ

お腹にはオレンジ色の卵がありました。
100年の杉の森の中を歩きながら、山野草を見て歩きました。
ヤブレガサの花、花が終わったササバギンランなど・・・
農場自然散策

山野草談義が弾んだ楽しいウォーキング!
農道を歩いて、またまきば園に帰りました。
農場自然散策

小岩井農場の夏は涼しい森や渓流をのんびりと歩きましょう!
かきば園入園口から入ってすぐ右側にあるログハウスで案内人が待っています。
農場自然散策 毎日開催 10:45受付 11:00スタート 12:00終了

(齊藤) 

「小岩井農場自然散策」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

東京からおいでになったご家族がお客様でした。
小学生の息子さんを中心に、夏休みの自由研究のテーマを探しながら参加したとのことでした。
小岩井農場の自然の中の身近な植物や動物を紹介しました。

逢ノ沢でカワシンジュガイを観察。
川底に黒い色で突き刺さっている貝を手に取ってみると意外に大きく驚きの表情。
プレミアムツアー

私が磨いた貝殻と比べてみました。黒い外側を砥石で磨くと真珠層が出てきます。
まさに真珠貝の輝きです。
プレミアムツアー

100年の森の中で、ホウノキの葉を持って ・・・
プレミアムツアー

杉の森にたくさん生えているオシダに、セミの幼虫の抜け殻がついていました。
以前、羽化中の白っぽい姿のセミを見たことがあるそうです。
小岩井農場でも盛んになってきました。
蝉の幼虫抜け殻

3人で熱心に記録や写真をとっていらっしゃいました。
プレミアムツアー

最後に園内の蛙池で、水辺の観察をしました。
プレミアムツアー

ギンヤンマが数匹、素早く飛びまわっていました。
時々、空中でホバリング その時が撮影のチャンス!
ギンヤンマ

岸辺には黄色いキイトトンボも ・・・ 鮮やかな色!
キイトトンボ

岸辺のモミジの木に、新しいモリアオガエルの卵塊がついていました。
モリアオガエルの産卵時期は終わりの頃、最後の卵塊になるかな ・・・
モリアオガエル卵塊

あっという間の楽しいウォーキングでした。蛙池では時間を忘れて子ガエルなどを追っていました。
帰ったら自由研究を上手にまとめてください。

(齊藤)

「小岩井農場プレミアムツアー」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

まきば園内にある蛙池は6月~7月はモリアオガエルの産卵で話題になっていました。
今は、いろいろなトンボが飛びまわっています。
スタッフからオオムラサキがいるとの連絡を受けてカメラを持って走る!
池のコウホネの葉の上に、オオムラサキのオスがとまっていました。
オオムラサキ

翅が壊れています。鳥にでも襲われたのでしょうか。
オオムラサキ

毎日、昆虫好きなお客様が蛙池の虫たちを見て心を高ぶらせています。

(齊藤)

夏は渓流を歩く

2012/07/20 13:22

今日は曇りがちで少し寒いけれどウォーキングには最高です。
8月~9月は、水辺の動物たちの話題がおもしろい。
農場自然散策コースにある逢ノ沢を歩いてみました。
逢ノ沢

浅瀬の川底にはカワシンジュガイがよく見えます。
カワシンジュガイ

岸辺の石を起こしてみると、石の下には ・・・ サワガニがいました。
ここに来ると、必ず石を持ち上げ探してしまいます。
サワガニは見つかるとなぜが安心します ・・・・ 
9月1日から9日に開催予定のネイチャーウォーク「サワガニとカワシンジュガイを渓流で観察」の頃には、卵を抱いた母カニや孵化した子カニを見ることができるでしょう。
サワガニ

岸辺にトンボソウが咲いていました。小さな野生ランですが群生しています。
トンボソウ

地味な花ですが、形は典型的なランの花です。
トンボソウ

そばにベニタケの仲間のかわいらしいキノコがありました。
ベニタケ

曇が晴れて岩手山の山頂も見えてきました。
岩手山

小岩井農場の自然が大好きなガイドがご案内する農場自然散策(毎日11:00~12:00)でお楽しみください。

(齊藤)

「小岩井農場自然散策」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

小岩井農場まきば園では7月22日(日)まで「水辺のホタルを見に行こう」を開催しています。

自然発生のホタルのために、発生状況の調査は欠かすことができません。
小岩井農場とその周辺を調べています。
ゲンジボタルは成虫、幼虫、さなぎ、卵すべて発光します。
成虫以外は、光が弱く見つけにくい。
調査中に足元でぼんやりと輝くものを見つけました。
長さ3cm弱の芋虫のようなもの ・・・
ゲンジボタルさなぎ

ライトを消して撮影すると ・・・
ゲンジボタルさなぎ

体全体が青っぽく輝いています。
この地域では、そろそろゲンジボタルの見ごろは終わるころですが、このさなぎから羽化するホタルはかなり遅れて登場するのでしょうか?
このさなぎの頭上には、成虫が数匹飛んでいました。
ゲンジボタル

場所によってはまだ楽しめるゲンジボタルですね。
小岩井農場の観察地のホタルもこれから次第に少なくなっていきます。
お早目においでください。

(齊藤)

「小岩井農場自然散策・特別版」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

プレミアムツアーの午後のウォーキングに横浜から2人の方が参加なさいました。
普段履いたことがない長靴に履きかえていただき、生産現場の林道を歩きました。
100年杉林道をバックに ・・・
プレミアムツアー

昼食に出た山菜のミズ(ウワバミソウ)が岸辺にたくさん生えた逢ノ沢を歩きました。
手前がミズ、川の流れが逢ノ沢。
逢ノ沢

咲きはじめて2週間ほど、キンセイランもそろそろ花が終わりそうです。
黄色い花がかわいらしい ・・・
キンセイラン

川岸の石の下でサワガニを発見。お腹に赤い卵を持ったメスです。 
これから産卵時期になります。
サワガニ

川底にはカワシンジュガイもいました。
周辺では、今はあまり見ることができなくなった貴重な貝です。
カワシンジュガイ

道端に大きなつぼみがついた立派な植物がありました。
湿ったところが好きで、小岩井農場にはたくさんあります。
オオウバユリです。
8月になれば大きな白い花をたくさんつけます。
オオウバユリ

存在感のある姿と並んで記念撮影。
これからお二人の背丈と負けないほどに伸びていくでしょう。
プレミアムツアー

このオオウバユリ、これからどのように花を咲かせるのか楽しみです。
花が咲いたら、またこのブログでご紹介いたします。

「はじめての小岩井農場で、あまり知識がないままでの参加でしたが、今日の体験を通して見方が違ってきました。楽しく有意義な時間を過ごすことができました」と感想をいただきました。
またのご来場をお待ちしています。

(齊藤) 

「小岩井農場プレミアムツアー」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

森林体験プログラムの中でも人気が高いのが「イワナつかみ」です。
今日のお客様は、盛岡市の北松園風の子保育園さんです。
雨天のため、仮設水槽の中に放した養殖イワナを、手づかみでとらえるものです。
私が会場についた時には、つかみ取りが終わり次の作業に移っていました。
川の中で記念撮影。
イワナつかみ

獲ったイワナをスタッフのお話を聞きながら処理します。
イワナつかみ

スタッフにハサミでイワナの腹に切れ込みを入れてもらうために並びます。
イワナつかみ

先生のお話をよく聞いて、真剣に作業していました。
命をいただくことの大切さを確かに受け入れている子供たちでした。
イワナつかみ

並べたイワナに番号をつけ、焼き上がるのを待ちます ・・・
イワナつかみ

きれいに並んだイワナは、なかなか壮観です!
イワナつかみ

焼き上がるまで、子供たちは、手づくりの水中メガネを先生からもらい川に再び入っていきました。
森林体験

おいしそうな匂いの中を、私は後ろ髪を引かれながらその場を後にしました。

(齊藤) 

昨日から1泊2日で、盛岡市のわかば保育園が小岩井農場の森林体験をおこないました。
森に囲まれた広場で鬼ごっこ 「だるまさんがころんだ!」、 草むらで虫とり ・・・ 昨晩はホタルを鑑賞しました。
草地をいきいきと跳ねまわる子供たちはとても元気です。
森林体験

木の洞をのぞいて ・・・ 何かいるかな?
森林体験

小岩井農場のスタッフと草むらの虫を観察する子供たち。
森林体験

まわりの森の中は山菜のミズ(ウワバミソウ)がいっぱい! 味噌汁に入れて食べたそうです。
ここ山野草を体験用に育てているところです。
森林体験

杉の森のキノコの榾木のまわりに、オニノヤガラがニョキニョキとたくさん生えていました。
キノコの菌と共生して増えるということですが、まさにそのとおりの姿です。
オニノヤガラ

まわりは自然いっぱいです。
黄色いタマガワホトトギスが咲いていました。
タマガワホトトギス

ヒメジョンにメスグロヒョウモンのメスが飛んできました。
メスグロヒョウモン

虫や木の実の季節の夏がはじまりました。
今年も小岩井農場では、森林体験やウォーキング、スターウォッチングなど楽しい企画がたくさんあります。

(齊藤)

この「まきばの散歩道」ブログを見て、今日の農場自然散策にキンセイランを見に来ていただきました。
ありがとうございます。こうして書いているブログを見てもらっていると聞いて感激です。
これからも新しい情報を提供します!

また、新しいキンセイランを見つけました。
キンセイラン

背が高い株です。花も大きく形もいい ・・・
キンセイラン

クモキリソウも6株ほど集まって咲いていました。3株写っています。
クモキリソウ

散策コースの100年杉林道ではオオウバユリの花茎が伸びてきました。
野生的な白い花が咲くのが楽しみです。
オオウバユリ

クマイチゴの真っ赤な実がついています。黄色のモミジイチゴも食べごろです。
クマイチゴ

まだ梅雨の変わりやすい天気ですが、一雨ごとに季節は進みます。

(齊藤)

散策コース沿いの草木に、いろいろな昆虫たちがいます。
とてもきれいなオオアオゾウムシ。交尾をしています。
オオアオゾウムシ

茶色っぽい柄模様のビロードカミキリ。長い触角も目立つ!
ビロードカミキリ

アザミの花には、コマルハナバチのオスがきています。
盛んに蜜を吸って、花粉も運んでいます。
コマルハナバチ

夜のホタルもきれいですが、昼の虫たちも結構おしゃれな色や柄をしています。

(齊藤)

7月になり、ホタルが夜な夜な輝きながら飛びまわり見ごろになっています。
同じ森の昼には、野生ランの一つキンセイランが開花しました。
急な雨に濡れた姿はいいですね ・・・
キンセイラン

小さいですがとても素敵な形の花です。
野生ラン観察会でも話題になる人気の高い花。見たい方は農場自然散策(毎日11:00スタート 入園者無料)にご参加ください。
キンセイラン

もうひとつ面白いランを見つけました。
オニノヤガラです。名前もすごいが形もやや不気味!
オニノヤガラ

良く見てみると ・・・ やはり変な花? 毎年同じ所には出て来ません。
菌根性の無葉ランで光合成はしない。花をつけた株の根は結実すると腐ってしまうそうです。
オニノヤガラ

道端にクモキリソウも咲いていました。地味な花ですが、まさにラン特有な花の形をしています。クモキリソウ

初夏になり、花の種類も変わってきました。
緑濃く深くなった森の中で、ひっそりとうずもれるように咲いています。

(齊藤)

「小岩井農場自然散策」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

ネイチャーウォーク「水辺のホタルを見に行こう」がはじまって4日目になりました。
今年は飛翔が遅かったのですが、元気に飛びまわるようになりました。
昨晩、逢ノ沢の岸辺で撮影したゲンジボタルです。
20匹ほどが輝きながらゆったりと飛んでいました。
ゲンジボタル

川の上を木陰から現れては消えるホタルの美しさに見とれてしまいました。
ゲンジボタル

今日は小雨が降っています。ホタルは水生昆虫なので多少の雨は関係なしです。
きっと幻想的な飛翔が見られるでしょう。
ゲンジボタルを見たい方は今がチャンスです。

(齊藤)

「小岩井農場自然散策・特別版」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。

今回のお客様は東京からいらした4人グループ。
時々山をハイキングしたりして楽しんでいるそうです。
今回は花巻温泉にお泊りになり、プレミアムツアーに参加したそうです。
午前のバスツアー、昼食を食べて、午後は散策。
20分ほど歩き、一番草を刈り終わった矢取森牧草地をバックに ・・・
プレミアムツアー

質問がお客様からたくさん出たり、楽しみながら歩きました。
スギの森の林床に並ぶシダの大群落についても聞かれました ・・・
スギ植林地

100年杉林道では、見事なV字型の景観にカメラを向けていました。
100年杉林道

100年杉林道をバックに記念撮影
100年杉林道

モリアオガエルの卵塊が見たいとの希望があり蛙池で観察。
1匹のオスが雨を待ち枝に乗っていました。きっと今晩は雨が降ります。
モリアオガエル卵塊

あっというまに終了の時間がなってしまいました。
ウォーキングでお腹もこなれ、おいしい牛乳を飲みたいとミルク館に向かわれました。

(齊藤)

「小岩井農場プレミアムツアー」のツアー参加概要はこちらをご覧ください。