小岩井農場

まきば園だより

8/7(土)~16(月)、農場レストランで「まきばの朝食」をどうぞ
7/31(土)から8/16(月)まで開催中の「夏のまきばフェスタ」ですが、
「夏の食まつり」に朝食メニューが加わることになりました。
上の写真がそのイメージです。小岩井農場産の素材を朝食メニューに活かしきったものになっています。

その内容は…
・野菜たっぷりソーセージのポトフ(写真手前左)
・小岩井農場たまごのココット(写真手前右)
・小岩井農場フレッシュチーズ入りのサラダ(写真中央)
・自家製パン(写真左端)
・ヨーグルト&フルーツ(写真右端)
・小岩井低温殺菌牛乳、コーヒー
※小岩井低温殺菌牛乳、コーヒー、自家製パンはおかわり自由です!

小岩井農場まきば園「夏のまきばフェスタ」
期間限定!まきばの朝食
期間
 8/7(土)~16(月)
場所 山麓館農場レストラン
時間 8:30~9:30(この時間は朝食のみのご提供となります)
数量 各日100名様限定です
料金 中学生以上大人 ¥1500
    5才~小学生 ¥1000

夏休みでお越しいただいたときの朝食は、ぜひまきば園で!

本日から「小岩井農場祭2010」が始まりました。今年が初開催。
4日までのイベントですが、1日と2日は「井上勝デー」、3日と4日は「宮澤賢治デー」。
それぞれテーマをしぼって、今までとはちょっと趣の異なるイベントを開催しています。
今日と明日は「井上勝デー」。その一部をご紹介しましょう。

ミニSL大集合!
井上勝は小岩井農場創始者のひとりで、「小」「岩」「井」農場の「井」の方です。
“日本鉄道の父”とも呼ばれています。明治政府の鉄道庁長官として、日本に鉄道を施設した方です。
明治22年に井上勝が東北本線敷設の下見で岩手県を訪れた際に旧網張街道を馬車で通り、
広大な原野を目の当たりにして農場創設を思い立ったと言われています。
井上勝が日本鉄道の父であることにちなんで、ミニSLに集まっていただいたという訳です。
子供たちに限らず、SLが好きなお父さん・お母さんにも大人気でした。

ミニSL大集合!
3種類のミニSLに無料で乗ることができますが、特にすごいのはこれ。
東北ライブスチームクラブの小野寺さんが制作した、石炭を燃料とした本物の蒸気機関で走るミニSLです。
この他にシニアものづくり隊の皆さんによる、圧縮空気とピストンで走るミニSL、
一般的なエンジン駆動のミニSLもあり、3つとも無料で乗ることができるんです。
駆動方法の違いを楽しむ、なんてこともできちゃいますよ。
2日で終了ですので、お早めにお越しください。

展示資料館・特別展「井上勝」
展示資料館では、鉄道博物館の展示協力を得て「井上勝」特別展を開催しています。
井上勝の生い立ちから亡くなるまでを詳しく展示しています。
現在、展示資料館はまきば園内の「彩林館」に移動していますので、ぜひご覧ください。

写真展「D51奮闘記!」
レストラン「カサ・デ・プラド」ホールでは、写真展「D51奮闘記!」を開催中(4日まで)。
まきば園にD51機関車がいるのはご存じの方も多いと思いますが、
その「D5168」機関車が北海道の室蘭本線で実際に走っていた際の写真が展示されています。

写真展「D51奮闘記!」
これは盛岡市の菊池さんが提供された写真です(ご本人の許可をいただいて掲載しています)。
現在は休業中のSLホテルのD51としてしか見ていなかった筆者にとって、現役当時の写真はとても新鮮でした。
今はもう走れないD5168が元気に走っていたときの写真を見て、何だか感動してしまいました。
鉄道ファンでないかたにもぜひ見ていただきたい写真展です。

小岩井農場祭2010の写真はここまでにして、この後は8月16日まで開催中の「夏のまきばフェスタ」をご覧ください。

夏のまきばフェスタも開催中!
鐘のある花壇はクレオメとケイトウがとてもきれいに咲いています。
その向こうの広場では、木工教室コーナー、おもしろ自転車、キッズランドが開催されています。

夏の木工教室
毎年恒例となった木工教室。ここも大人気でした。

小岩井農場の木を使って、いろいろ作ってみよう!
撮りの巣箱やトラクター、トラックなどなど、いろんなものを作ることができます。
もちろん、すべて小岩井農場の木を使っていますよ。
ものによって料金が異なりますので、まずはじっくり見本をご覧いただいて、作るものを決めてくださいね。

おもしろ自転車
キッズランド(ふわふわ遊具)と一緒に「おもしろ自転車」コーナーがあります。
1人乗り~4人乗りのおもしろ自転車が揃っています。
ちびっ子が2人乗り~4人乗りに乗る際には高校生以上の大人の人と一緒に乗るようにしてくださいね。
1人400円(3才以上)で楽しめます。

オープニングガーデンパーティー
最後に。今日は小岩井農場祭2010初日ということで「オープニングガーデンパーティー」が行われました。
東京は門前仲町にある「パッソ・ア・パッソ」のオーナーシェフ、有馬邦明さんが小岩井農場の素材を使って本格的なイタリアンコースメニューを調理。
東京からわざわざお越しになられた有馬シェフのファンの皆さんをはじめ、すばらしいメニューを堪能されました。
ガーデンパーティーは今日限定のイベントでしたが、もしかしたら第2弾があるかもしれません。
その際は改めてお知らせ致しますので、ご興味ある方はぜひどうぞ。

小岩井農場祭2010は8月4日まで、夏のまきばフェスタは8月16日まで開催中です。
今年の夏も、小岩井農場で楽しみましょう!

開花したひまわり畑-1
「夏のまきばフェスタ」のスタートが7/31(土)からということで迫ってきましたが、
まきばの天文館前(羊の放牧地南側)のひまわり畑が咲き出したということで、早速見てきました。
上の写真は畑の最も手前側(南西側)ですが、もうすでに結構咲いていますね。
まきばの天文館スタッフによると、ここ2~3日で一気に開花が進んだのだとか。
小ぶりでかわいいひまわりですよね。

開花したひまわり畑-2
今度は反対側、東側の方を眺めてみました。こちらもだいぶ咲き進んでいますね。
その奥、羊たちが小さく写っているのが分かりますか?
羊の近くまでは行くことができませんが、放牧風景をご覧いただくことができます。

まきばの天文館
ひまわり畑の南側には「まきばの天文館」があります。

まきばの天文館では、小岩井農場の自然をたっぷり展示
まきばの天文館では、小岩井農場の自然についての展示があります。
特に目立っているのは手づくりの望遠鏡たち。
中には世界最大級!の全長21m空気望遠鏡も分割されて展示されています。
また、宮澤賢治の童話「土神と狐」に登場しそうな、カールツァイスの望遠鏡もあります。

ひまわり畑に行くには、トラクターシャトルバスが便利!
まきばの天文館、羊の放牧地、ひまわり畑に向かうには、このトラクターシャトルバスが便利です。
9:30~11:30と12:30~15:30まで、無料で運行されています。
乗り場はテイクアウト東側、牧場館へ向かう途中にあります。

のんびり揺られて、ひまわり畑へレッツゴー!
のんびり揺られて向かっているトラクターバス。
年代物のトラクター(ジョンディア)が力強く、ゆっくり引っ張っていってくれます。
乗っているだけで心が穏やかになるような、不思議な乗り物ですよ。
まきばの天文館前でいったん下車していただき、15分後に再びやってくるトラクターバスに乗って帰ります。
もちろん、徒歩で行き来するのもOKですよ。

ひまわり畑を楽しめるのはまだこれから。
7/31~8/16の「夏のまきばフェスタ」8/1~4の「小岩井農場祭2010」でお越しの際は
ぜひ、ひまわり畑と羊の放牧地、まきばの天文館も一緒にお楽しみくださいね。
現在、毎日開催しているイベント(トラクターシャトルバス含む)についてはこちらをごらんください。