新旧の牛舎(どちらも現役!)...「プレミアムツアー」スタート!
2009/05/24 17:11
いよいよ、今日から「小岩井農場プレミアムツアー」が始まりました。
お客様第1号である、広島から(!)お越しの2名様をはじめ、
地元の方も含め12名様をご案内しました。
IBC岩手放送のレポーターさんも同乗なさいましたが、
収録された模様は5/29(金)19:50から放送されます。
IBCテレビをご覧の皆さん、ぜひチェックしてくださいね!
小岩井農場プレミアムツアーの見どころについて、これまでもいろいろご紹介してまいりましたので
今回は今まで取り上げていなかった場所について掲載したいと思います。
車窓からガラス越しに撮った写真が多く使われておりますので、
少々見にくい部分があるかもしれませんがご了承ください。
小岩井農場プレミアムツアーの詳細についてはこちらをどうぞご覧ください。

ここは鶴ヶ台牛舎です。
平成4年に建てられた先進的な牛舎で、中で牛が自由に動き回れる「フリーストール」方式を採用しています。
半径9mの半円構造で、鉄骨ではなく集成材で作られているところが「小岩井農場らしい」ところと言えるでしょう。
壁はなく、風通しの良くて開放的。牛が自由に動けることもあってストレスの少ない牛舎となっています。

ここは車窓から眺めることとなります。みんなお食事の真っ最中でした。
お食事が終わると、パドック(運動場)へ出て行きます。
自由に外へ出られる構造になっているのも鶴ヶ台牛舎の特徴です。

ここは上丸牛舎。小岩井農場酪農発祥の地です。
写真は2号牛舎(分娩牛舎)パドックでくつろぐ牛さんたち。車窓から撮りました。
上丸牛舎ではトイレ休憩と一号牛舎(搾乳牛舎)を見学します。

これが一号牛舎の牛たちです。
牛舎の建物は明治~昭和にかけて建てられ、当時は画期的だったスタンチョン方式が採用されています。
(現在はスタンチョン(首かせ)が取られているためスタンチョン方式ではありません)
一頭ごとの個体管理が出来る方式で、牛たちは自分の場所が決められています。
パドックから舎内に戻ると、自分で自分の場所へ向かうんですよ。
左手前に見えるレンガ色のものはミネラルを多く含む塩「鉱塩」(こうえん)です。
反対側には青い器が見えますが、これは水飲み場です。どちらもみんなの分が用意されています。
先進的な「鶴ヶ台牛舎」、明治時代から現役で使われ続けている「上丸牛舎」。
時代も方式も全く異なる2ヶ所の牛舎を、それぞれの利点を生かし、改良しながら効率よく使用しています。
小岩井農場の「環境保全・持続型・循環型」事業運営を象徴する牛舎たち。
小岩井農場プレミアムツアーでは、これらどちらもご見学いただけます。

バスは小岩井農場の一本桜前も通ります。
新緑が綺麗でした。だんだん深緑っぽくなってきましたね。

一本桜の後は法正林を一部歩きますが、そこで見かけたこの花。ズミの花だそうです。
植物全般に詳しいガイド、黒沢さんによれば、ズミの花がこんなにたくさん咲いているのは珍しいそうです。
清楚な花ですね。

これも法正林の林道脇で見つけたホタルカズラ。
ところどころで見られました。
デジタルカメラでは色がちゃんと出ないんですが、とっても綺麗です。
こんな風に、ちょっとした自然観察も出来てしまう、小岩井農場プレミアムツアー。
皆さんのお申し込み、お待ちしております。







