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荒野に一本の苗木を植えることから始まった小岩井農場は、農業者としての一貫した志に基づき、110余年に亘って、工夫と努力を積み重ねてきました。また、明治30年代より農場用地全体が禁猟区(現在は鳥獣保護区)に指定され、動植物の保護地域となってきました。その実績の上に現在も酪農事業、種鶏事業、山林事業などの農林畜産業を基軸として、環境保全・持続型・循環型の運営を行っており、全面積の三分の二にあたる約2,000haの森林では景観保全・水源涵養などを重視した運営を続けています。
環境対応が地球的規模で改善を求められている中で、この様な農場運営の理念を基礎に、都市空間にもビオトープの考え方をベースに人と共生する新しい自然の形を創り上げ、環境の維持・復元・改善・創造を図る環境緑化エンジニアリング事業を積極的に展開しています。
また、日本全体に都市化が進行する中で、雄大な自然や生産的な営みに心の潤いを求める人々も増え、その受け皿としての小岩井農場の役割は益々重要になります。農場を訪れると四季それぞれにミズバショウやモリアオガエル、ホタルなど季節の動植物に出会える…多くのお客様にとって身近な存在であり続けることで、環境保全の重要性を伝えてゆきます。 |
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環境保全の徹底を図るとともに、資源の有効活用並びに循環型の活動を目指し、技術の改善を推進します。 |
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環境に関する法令・規則等を遵守します。 |
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環境管理レベルの継続的な向上に努めます。 |
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従業員全員は、環境への意識を高く保ちつつ社会との共生を図ります。 |
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2001年 ISO14001取得
農林畜産業からサービス業まで複合的に事業を展開する
当社が、小岩井農場という場で一括取得しています。 |
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| 小岩井農場全体を活用した体験、学習プログラムなど年間を通じて魅力あるイベントを企画し、周辺地域施設との連携を図っています。 |
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推肥センター
農場で飼養されている牛や鶏といった家畜から出される糞尿を集めて、樹皮と混ぜ合わせ、推肥として製品化しています。推肥は再び土に返り、畑の生産力を高めます。 |
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法正林
毎年一定量の植林を行い、100年後に伐採、そこにまた新たに植林するというモデル。常に一定量の森林が保たれます。小岩井農場では昭和39年からこのための植林を行っています。 |
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